ドッグフードを作る時の基準とは?

愛犬に本当にいい物だけを厳選して選んであげましょう☆彡

当サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。 2015年から子犬の販売に関する規制が厳しくなり、現在子犬の販売頭数が大きく減っており、ペット業界は大打撃を受けております。このような状況になるとペットフードメーカーはコスト削減の為、ドッグフードの品質をどんどん落としてきます。飼い主様が知識を持って、愛犬にいいドッグフードを選んであげましょう!

「ドッグフード」と言うくらいだから 何をあげても大丈夫なのでは?

  

 

「ドッグフード」=犬のご飯 のことですよね!
確かに意味だけ見れば 犬のご飯と言うぐらいなので どれをあげても大丈夫なのでは?って思いますよね 確かに「ドッグフード」には最低必要な栄養を入れるという基準はあります
ドッグフードには大きく分けて2種類があります!

 

「総合栄養食」・・・このフードとお水だけで犬に必要な栄養が摂れます というドッグフードのこと 主にドライフード(カリカリタイプ) 半生タイプ など

 

「一般食」・・・総合栄養食と併用してあげるフードのこと 主に缶詰め パウチなどのウエットタイプのもの 「一般食だけでは1日の栄養を満たすことは出来ません」

 

まずはご自分が愛犬にあげてるフードのパッケージを見て 「総合栄養食」か「一般食」なのか確認して見て下さい!「一般食」だけをあげてる場合 1日に必要な栄養を満たしていない と言うことになります

 


では「総合栄養食」をあげてれば どれも同じなの??

 

 

答えは 「NO!」です

 

下記はペットフード公正取引協議会に書かれてるものを引用しました

総合栄養食」は次のように表示されています。
「この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。」または「この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。」
ペットフード公正取引協議会では、総合栄養食を証明する基準として、世界的に認められた小動物の栄養基準となっているAAFCO(全米飼料検査官協会)の分析試験による栄養基準、または給与試験プロトコールを採用しています。

 

1.ペットフードの製造について

 

1-1.ペットフードの定義

 

 ペットフード公正競争規約の定義では、「ペットフードとは、穀類、デンプン類、糟糠類、糖類、油脂類、種実類、豆類、魚介類、肉類、卵類、野菜類、乳類、果実類、きのこ類、藻類、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、その他の添加物等を原材料とし、混合機、蒸煮機、成型機、乾燥機、加熱殺菌機、冷凍機等を使用して製造したもの、又は天日干し等簡易な方法により製造したもので、イヌ・ネコの飲食に供するものをいう。」としています。
 この簡易な方法により製造したものとは、畜肉類、家禽類、魚類、野菜等を天日干し等簡易な加工をしたもので、乾燥ササミ、乾燥タラなどをいいます。
 またペットフードに含まれないものとしては、水だけ(水に栄養物質や嗜好性物質を加えたものは、ペットフードに含まれます。)の天然水や温泉水、イヌ・ネコの遊び用おもちゃとして利用される動物の皮、骨、腱等の材料で出来たもの、動物又は家禽類等の肉及び副産物を何らかの加工や添加もしない冷蔵或いは冷凍状態のものがあります。

 

ペットフード公正取引協議会が決めている「総合栄養食」の基準には 犬にとって良くない 穀物 デンプン類 きのこ類 おまけに添加物まで認められてます

 

ちなみに 人間に使ってはいけない食品添加物は300種類

 

犬や猫に使ってはいけない食品添加物は たったの10種類だけです!!

 

AAFCO(全米飼料検査官教会)・・・こちらの機関はペットフードの最低必要基準を決めてるアメリカの機関になります 犬には最低タンパク質はこのぐらいの量が必要だ ビタミン ミネラル 繊維質はこれぐらい必要だ と細かく成分の量の基準があり これを「総合栄養食」にするにはクリアしないと行けません ですがこの基準はあくまで栄養成分の量の基準であって 栄養成分の質の基準は全くありません!

 

 

要するに どんな質の悪い タンパク質やビタミン 繊維質 添加物を使っていたとしても 基準の栄養成分さえ満たしていれば 「総合栄養食」 と書くことが出来るのです!

 

おすすめ出来ない 「総合栄養食」の中身とは
犬は本来肉食動物です 植物性のたんぱく質や穀物の消化吸収が苦手で体に負担をかけてしまいます そしてもちろん合成の添加物は体によくありません 下記ドッグフードの原材料は犬にとって良くないものばかりを使ってるものになります (CMでもおなじみの某ドッグフードになります)

 

原材料
穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー、ビーフパウダー等)、動物性油脂、脱脂大豆、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、フィッシュミール、酵母エキス、調味料、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

 

犬にとって良くない 穀物が主原料 
犬にとって1番大切な動物性たんぱく質(肉類)はエキスやパウダーなど 質の悪いものばかり使用
アレルギー性の高い 小麦粉 大豆 を使用
犬にとって必要のない 着色料を使用
その他 合成の食品添加物を使用

 

犬に必要な栄養素はこちらから確認して下さい!⇒ドッグフードの選び方 ワンちゃんに必要な栄養とは?

 

おすすめの 「総合栄養食」 の中身を確認!
犬は本来肉食動物のため 1番動物性たんぱく質が必要になってます ですからドッグフードにも1番多く入ってるのは 動物性たんぱく質でなくてはいけません ですがお肉か穀物か で比較した時 穀物の方が安くて大量に仕入れることが出来ることから 多くのペットフードメーカーは穀物を使い 犬が苦手な食材ばかりつかったドッグフードが沢山出来上がったわけです

 

こちらの原材料は 犬の健康の為に作られたドッグフード「カナガン」の原材料になります

 

原材料
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU、ビタミンD3 2,400IU、ビタミンE 240IU)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

 

上のドッグフードと原材料を比較していただけると 誰でもどちらがいい原材料を使ったドッグフードなのか おわかりいただけるかと思います

 

犬に必要な動物性たんぱく質をたっぷり使用
穀物は未使用
合成保存料や着色料は未使用
すべて人間の食材と同じ物を使用

 

 

 

愛犬の食事健康管理をしてあげれるのは飼い主さんだけです!

 

よく愛犬がアレルギーや病気になってから もっとフードのこと勉強してれば良かった と後悔されるかたがいます
そうならない為にも 普段からしっかり犬の栄養について知っておく必要があります
粗悪なドッグフードが沢山売られてる現状を変えることは残念ながら出来ません
しかし 本当に犬の健康の為に作られてるドッグフードを選んであげることは出来ます
是非 愛犬に健康で長生きして欲しいと願うのならば 良質なドッグフードを選んであげて下さいね!

 

 

 

 

 


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